パンチラレビュー（pcolle）

美人で性格もいい幼馴染はいつも男性陣に人気。

学校ではアイドル的な存在だったけど、男性見知りで男性とは距離を置く事が多い。

地元が同じな僕にだけ警戒心無く接してくれているが、逆に異性としては全然見られていない。。。（泣）

将来やりたい事が同じで同じ資格の勉強をしている。

ある日、偶然勉強している所を見かけてから、定期的に一緒に勉強をする様になる。

ずっと思いを寄せている僕にはとても幸せな時間だ。。。

そんな僕の気持ちには微塵も気づかない彼女。

彼女への思いはどんどん増すばかり。

モヤモヤしている僕は魔が差してしまった。

ムッチリとしたお尻に太もも。。

我慢できず勉強している彼女の机下を覗き込んでしまった。

周りから死角となる場所で長い時間座っていたせいか

普段の美人で女性らしい彼女の姿とギャップのある姿。

プリプリの太ももの奥にしっかりと見えました。

とても魅惑的な膨らみが、、、

下着が食い込んでいるのか、もともとモ●マ●なのか。

彼女のとてもエッチな秘密を知ってしまった。

別の日、スリットの入ったスカート。

対面に座った僕は、自分の大きな荷物を足元に置く。

座るのには少し窮屈だ。

対面の彼女も膝を横にして過ごしていたが、

荷物で足元に死角ができ長時間の疲れもあって段々とガードが緩くなってきた。

そこで、わざと足元の荷物を彼女の方にズラしてしばらくすると、

膝をパックリ開いて荷物を避ける様に。

膝がつく程の超接近のアングルに超興奮。。。

明るい所で覗きたくなった僕は場所移動を提案。

移動してからもグイグイと足元荷物作戦を決行。

明るい場所でスリットから間近に見る憧れの彼女の。。。凄すぎました。。。

静止画　62枚　
（開脚のタイミングばかりを集めています）