パンチラレビュー（pcolle）

1140／「蒐集撮り・テニスでいこう（10）」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.32】

　広大なコートで行なわれた、ちょっと（？）前の社会人軟式庭球である（８）(９)の続篇。

　以下、（９）（10）共用の内容紹介ですが、（８）とも同一となります。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『いやはやどこを見渡しても素敵なお姉さん達の純白スコート、純白アンスコだらけでどれを撮ろうかと苦労しました。すぐ目の前で構えている時などに、にょきっと伸びた足からちらちら顔を出す純白下着にはムラムラと劣情を覚え息が止まりそうになります。又サーブなどのインパクトの瞬間にはスコートが大きく回転し遠心力により全開になり中身が丸見え！　心臓が張り裂けそうになります！　大抵の選手はアンスコから見えている腿まですっかり日焼けしていて、如何に普段も短いスコートで練習や試合に臨んでいるかが偲ばれる画です』

　実業団大会のため、選手の背には名だたる社名がずらり。

　なお、本作でも、過剰なお辞儀やコート上での屈伸運動は社会人として失格であることがたいへんよく分かります。

／１８００円（７５分）
※本作は、アナログ撮影です。

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