パンチラレビュー（pcolle）

4035／「蒐集撮り・バドミントンでいこう（36）」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.276】

　（35）の続篇となる、ちょっと（？）前の大会から。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『次は、シングルスです。上下運動の激しいバドミントンでは、手前の選手のように地を這う低姿勢でシャトルを受けることが多く、どうしても下半身がノーガードになってしまい、本当に凄いスボーツだと実感しました。足を広げると、否応なく超ミニのウェアからアンスコが顔を覗かせていました』

　↑　以上は、前巻と重複のチーム。

『次は、ショートパンツの対戦です。当時人気のあった宮村選手の参戦です。スポーツで鍛えたピチピチに張り切ったヒップラインが、パンツの上から浮かび上がっていました。
　別のコートに目を移すと、体育会系学校のシングルス対戦がありました。スコート選手は、色々な角度で息つく間もないほど動き回り、小気味良いパンチラを見せてくれました。
　その後はカメラの前で恥ずかしげにスコートに着替える選手が登場。コート上では最初は少し固くなっていたようですが、白熱してくると次第に大胆になっていき、クラウチングスタイルなどの大股開きのプレーが炸裂するまでになっていました』

　選手後方からの撮影。
　Ｎ体育大、高校etc.

＊撮りテープの劣化により、時として、画面に横線が入ります。

／３３００円（６０分）
※本作はアナログ撮影です。

■商品に関しての注意事項

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※映像は撮影が許可されているものを編集したものです。
※ヌード、絡みはありません。
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