パンチラレビュー（pcolle）

日本を捨て、世界を渡りハメ撮りの旅をする事にしたキラヨシカゲです。

もう日本には帰る場所がありません。

僕の人生これからどうなるのでしょう。

でも、言葉は通じなくても日本よりも外国の方がナンパもハメ撮りもハードルが低いように思えます。

そして、日本よりも物価の安い国だったらお金の力も使いやすい。

海外初ハメ撮りの女の子は金の力に屈しました。

今回の女の子はラオちゃん(仮名)。

ラオちゃん、服を着ている時は細身の子だとおもったのですが、脱いでみたらかなりの巨乳の持ち主。

若く張りのある、とても大きなおっぱいをいじくります。

しかし、キスやフェラは嫌がります。

この国の女の子達はみな、フェラをしません。

この日の僕は昼間からお酒を飲んでいたせいか、チンコのコンディションが良くありません。

なかなかフル勃起しないうえにフェラも拒むので、一生懸命手コキをさせました。

ようやく勃起、生でラオちゃんのおまんまんに突っ込もうと思ったのですがなかなか入りません。

かなりのキツマンです。

手マンの時に痛がったのでもしやと思ったのですが、どうやらラオちゃんは処女でした。

チンコがはいりそうになると、『ん、ん…』という痛がる声を出します。

巨乳、処女、その上若い。

最高の女の子ですが、僕のチンコのコンディションはかなり悪く、すぐにしぼんでしまいます。

なので、しぼんでは手コキ、そして挿入、でも入らずにまたしぼみ、また手コキ、というのを何度か繰り返します。

というわけで今回の動画は手コキシーンが多いです。

なかなか入らないキツキツの処女マンに苦戦しているとトラブル発生。

一時撮影は中断です。

なかなか入らない上に顔が映る事を気にしすぎるラオちゃん。

チンコのコンディションも悪いしかなりハメ撮りをしにくい状況です。

なので、ラオちゃんの抵抗をなくすため、タオルで目を隠させて撮影再開する事にしました。

チンコがヌルっとはいるように、唾をちんこにたくさんつけるように指示します。

ラオちゃんの唾でいっぱいのチンコをシコシコさせると、ローション手コキのようでとても気持ちがいい。

しばらくこの手コキを味わいたかったのですが、ラオちゃんがまたがってきました。

ラオちゃんは『ん…ん…』と痛みにたえて一生懸命チンコを入れようとします。

そしてやっとチンコがラオちゃんのキツキツ処女マンに入りました。

まずは騎乗位、ラオちゃんは『ん～～～』と、痛気持ちいスケベな声をだします。

セックスは初めてでもオナニーはしていたのではないでしょうか。

ラオちゃんの喘ぎ声の中には気持ちよさと痛さ、そして切なさが感じ取れます。

その喘ぎ声がより僕を興奮させます。

騎乗位で下からガンガン突くと、ラオちゃんの巨乳もぶるんぶるん揺れ動きます。

ラオちゃんは喘ぎ声を出すのを我慢しているようですが、日本のスケベオヤジの思いっきり突き上げてくるチンコに我慢する事ができないようで、口はとじているのにデカい喘ぎ声が漏れてしまいます。

お次は正常位。

正常位でも僕のチンコが出入りするたびに巨乳がブルンブルン揺れ動きます。

ゆっくり動いて処女マンをじっくり堪能したかったのですが、キツキツ処女マンが気持ちよくてつい激しく腰を動かしてしまいます。

ラオちゃんの喘ぎ声も『いいぃぃひぃぃぃぃ…ああぁぁ』に変わり、より僕を興奮させます。

そしてお腹の上に発射。

激しい腰降りと気持ちのいいキツキツ処女マンによって、思った以上に早くイッてしまいました。

ラオちゃんはセックスの余韻を味わう事もなく即シャワーに行きました。

シャワーに行く時足を引きずってました。

初めての海外ハメ撮り。

言葉が通じなかったり機材がなかったりで色々と苦労して、思ったように撮れない部分もありましたが今後も海外でハメ撮り道を突き進んでいきます。

女の子との出会いやハメ撮りまでの経緯は僕のブログ、【深夜超特急～世界中のおんなとハメ撮り～】のラオス編に詳しく書いています。

　
　―キラヨシカゲ―

再生時28分19秒