パンチラレビュー（pcolle）

AI2321／「〔極限的画質盤〕たまらなくヒップなキャンギャル（10）」【狂熱の盗撮野獣シリーズNo.10】

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　“好きすき、○○゛びでお君!”HPにて、アナログ&デジタル撮影の過去の名作・傑作群をハイビジョン化する企画がスタートしていますが、当該HPで販売される［ブルーレイ］を配信用に変換・転用し、本サイトでも販売します（通し番号の頭に、「AI」を冠した「AI盤」が、それにあたります）。

＊出来れば、ファイルを【DVD】に書き出し、TVと接続した家電プレーヤーでご覧いただければ、パソコンでの再生とは一線を画す驚異の美しさをご堪能いただけることでしよう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　一部を除き、全篇、どこを切っても、逆さ、逆さ、逆さ……（逆さポイントは、５０を越える？）。暴れ馬のような愛機に引きずられ、撮影者自らが逆さになって、キャンちゃんも逆さの逆さ、という混乱シーンもあまた発生。どっちが上じゃ、こっちが下か。天地の区別もつきませんえん。

　“’９９東京オートサロン”のミニステージといえば、マニアなら即、瞼に浮かぶ、お馴染みキャンちゃんたちのあれこれ。しかし、撮影者が違えばまた見たくなる。

　ひさびさの“ヒップキャン”続篇は、長時間特価、懐かしの“オートサロン”回顧シリーズの第１弾。過激さも、撮影の自由さもありあまっていた時代へ。

注：本作は、音声不良です。数秒ごとに、音が途切れてしまいます。あらかじめ、ご承知おき下さい。

■　懐かしのあのコこのコに、超高画質で再会出来るなんて！

／３０００円（８０分）　
※本作は一般的デジタル撮影による映像（スタンダード画質）ですが、最新のAIテクノロジーでハイビジョン化しています。驚異の美しさをご堪能ください。

●商品に関しての注意事項

※動画及び画像の転載、転売、公開等、二次使用を禁じます。
※映像は撮影が許可されているものを編集したものです。
※ヌード、絡みはありません。
※実際の被写体にモザイクはかかっていません。
※原盤に起因するノイズ、画像・音声の乱れ、あるいは、編集ミスによるシーンの重複は不問として下さい。