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セクハラボディトリートメント #126

販売会員 セクハラボディトリートメント
カテゴリー 痴漢風シュチュ・羞恥
商品名 セクハラボディトリートメント #126
商品ID 18534062c950a06c525
販売開始日 2022年07月09日
販売会員 セクハラボディトリートメント
カテゴリー 痴漢風シュチュ・羞恥
商品名 セクハラボディトリートメント #126
商品ID 18534062c950a06c525
販売開始日 2022年07月09日

商品説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20代半ばと思われる社会人の方でした。

非常に整った美しいお顔に形の良い豊満なバストが魅力的でございます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

お胸を隠していた手を降ろしてもらい、ぷるんとした形の良い美巨乳に乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げていきます。

かなり狼狽していた様子でしたのでマッサージの効能をしっかりとご説明して安心していただきながら施術を続けていきます。

ピンク色のぷっくりとした乳首は指が擦れるたびにみるみる硬くなり、吐息を荒げながら身体をビクビク震わせて感じてしまっているご様子でした。

仰向けに寝かせてから鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

驚いたように身体を起こして「今…パンツの中に指が…」とあらぬ疑いをかけられてしまいましたが、人体の中心である鼠径部は身体のバランスを保つために重要な箇所だということを説明してしっかりとほぐしてあげました。

しばらく際どい部分を執拗にマッサージしているうちに呼吸が荒くなり、いやらしく腰をくねらせて恍惚とした表情に変わってきました。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

一瞬困惑したように「えっ…?あっ…!」と驚いておりましたが、当店のマッサージの基本コースになっておりますので淡々と進めさせていただきます。

さりげなくクリトリスに指を滑らせてみると、身体をビクンと大きく震わせながらいやらしい声が漏れてしまっておりました。

「あの…ちょっと!もう大丈夫ですから…」と遠慮されておりましたが、アソコからはぐっしょりと愛液が溢れ出しておりましたので、リラックスするようにお伝えしてゆっくりとクリトリスを刺激してあげました。

ぐちょぐちょに濡れてしまっていることを指摘してあげながら激しくクリトリスを刺激しながら膣内に指を挿入してあげます。

初めは抵抗していたものの、だんだんと我慢できなくなってしまったのか激しい喘ぎ声を漏らしながら「ダメ…イクっ!イっちゃう!!」と大きく身体を痙攣させて絶頂してしまったみたいでした。

彼氏がいないということでしたのでご無沙汰だったのでしょう。

カチカチに勃起したムスコを握らせると、「何してるんですか?ホントにダメ…」と抗いながらも絶頂したばかりのクリトリスを執拗に責められては抵抗できるはずもありません。

首を横に振って嫌がりながらも、次第に口を開いて勃起したムスコをぱっくりと咥え込んでくれました。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

彼女に跨り挿入してあげようとすると「やめてください…!違うんです…!」と気持ち良くなってしまったのを否定している様子でしたが、一気に奥まで挿入してあげるとすぐに気持ち良さそうな声で激しく喘ぎだしてしまいました。

膣の奥が快感のスポットらしく亀頭で抉るように擦ってあげると「抜いてください…!もうダメ…!あっ…やだ!!」と腰を大きく浮かせながら中でも絶頂してしまいました。

言葉では嫌がっていても身体は敏感に私のムスコに快楽を覚え、大きなお胸をいやらしく揺らしながら何度も絶頂してしまう姿が愛おしいです。

バックや騎乗位でも激しく奥まで擦ってあげると「もうダメ!やめてください…!そんなにしたらイっちゃう!」と乱れまくっておりました。

私も大興奮してしまい、お恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中にぶちまけてしまいました。

動画時間:45分12秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に違反する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。

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セクハラボディトリートメント #126

販売会員 セクハラボディトリートメント
カテゴリー 痴漢風シュチュ・羞恥
商品名 セクハラボディトリートメント #126
商品ID 18534062c950a06c525
販売開始日 2022年07月09日
販売会員 セクハラボディトリートメント
カテゴリー 痴漢風シュチュ・羞恥
商品名 セクハラボディトリートメント #126
商品ID 18534062c950a06c525
販売開始日 2022年07月09日

商品説明

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20代半ばと思われる社会人の方でした。

非常に整った美しいお顔に形の良い豊満なバストが魅力的でございます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

お胸を隠していた手を降ろしてもらい、ぷるんとした形の良い美巨乳に乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げていきます。

かなり狼狽していた様子でしたのでマッサージの効能をしっかりとご説明して安心していただきながら施術を続けていきます。

ピンク色のぷっくりとした乳首は指が擦れるたびにみるみる硬くなり、吐息を荒げながら身体をビクビク震わせて感じてしまっているご様子でした。

仰向けに寝かせてから鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

驚いたように身体を起こして「今…パンツの中に指が…」とあらぬ疑いをかけられてしまいましたが、人体の中心である鼠径部は身体のバランスを保つために重要な箇所だということを説明してしっかりとほぐしてあげました。

しばらく際どい部分を執拗にマッサージしているうちに呼吸が荒くなり、いやらしく腰をくねらせて恍惚とした表情に変わってきました。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

一瞬困惑したように「えっ…?あっ…!」と驚いておりましたが、当店のマッサージの基本コースになっておりますので淡々と進めさせていただきます。

さりげなくクリトリスに指を滑らせてみると、身体をビクンと大きく震わせながらいやらしい声が漏れてしまっておりました。

「あの…ちょっと!もう大丈夫ですから…」と遠慮されておりましたが、アソコからはぐっしょりと愛液が溢れ出しておりましたので、リラックスするようにお伝えしてゆっくりとクリトリスを刺激してあげました。

ぐちょぐちょに濡れてしまっていることを指摘してあげながら激しくクリトリスを刺激しながら膣内に指を挿入してあげます。

初めは抵抗していたものの、だんだんと我慢できなくなってしまったのか激しい喘ぎ声を漏らしながら「ダメ…イクっ!イっちゃう!!」と大きく身体を痙攣させて絶頂してしまったみたいでした。

彼氏がいないということでしたのでご無沙汰だったのでしょう。

カチカチに勃起したムスコを握らせると、「何してるんですか?ホントにダメ…」と抗いながらも絶頂したばかりのクリトリスを執拗に責められては抵抗できるはずもありません。

首を横に振って嫌がりながらも、次第に口を開いて勃起したムスコをぱっくりと咥え込んでくれました。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

彼女に跨り挿入してあげようとすると「やめてください…!違うんです…!」と気持ち良くなってしまったのを否定している様子でしたが、一気に奥まで挿入してあげるとすぐに気持ち良さそうな声で激しく喘ぎだしてしまいました。

膣の奥が快感のスポットらしく亀頭で抉るように擦ってあげると「抜いてください…!もうダメ…!あっ…やだ!!」と腰を大きく浮かせながら中でも絶頂してしまいました。

言葉では嫌がっていても身体は敏感に私のムスコに快楽を覚え、大きなお胸をいやらしく揺らしながら何度も絶頂してしまう姿が愛おしいです。

バックや騎乗位でも激しく奥まで擦ってあげると「もうダメ!やめてください…!そんなにしたらイっちゃう!」と乱れまくっておりました。

私も大興奮してしまい、お恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中にぶちまけてしまいました。

動画時間:45分12秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に違反する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。

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