パンチラレビュー（pcolle）

見せてるパンチラに興味はありません。
見えてるとも知らない美人のパンチラを見る。

これこそが『パンチラ』の極意ではないでしょうか。

以下、撮影のシチュエーションです。
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とても美人な彼女でした。

そんな彼女のことが大好きな彼氏はある言葉を彼女に投げ掛けます。
「パンツ見えないように気をつけて？」

続く彼女。
「大丈夫！レギンス着てるから、そもそも見えないと思う」

それでも心配な彼氏。
「とりあえず○○（彼女の名前）の前に座るね？」

いつも彼に言われてるのか、慣れた様子で会話を変えるように彼女。
「てか、弁当食べるの、この辺でよくない？」

お弁当を食べるまでに、こんな押し問答を繰り返すカップル。嫌いじゃありません。

てか、彼氏はパンチラが好きなんでしょうね。きっと。

だから彼女に注意を促すのでしょうね。

ただ、この日の彼女のパンツの色はまだ知らないんでしょう。

この日の彼女は白。黒トレンカ（レギンス）に白色はいけません。

パンチラスコア爆上がりです。

話は戻って弁当を食べ出した二人。

彼氏の位置からは彼女のパンチラは死角、ただ少し離れると肉眼でも見えていました。

クロッチまでは確認できないのが悔しいですが。

そして、弁当食べている最中に彼氏は彼女のパンツが透けて見えていることに気づきます。

彼氏「〇〇（彼女の名前）、見えてるから」

彼女「ん？やば、結構透けてる、やば」

彼氏「白は透けるでしょ。普通気付くでしょ」

彼女「ごめん」

この会話を最後に彼氏の警戒レベル最高に。
その後、美人な彼女も膝を立てることはありませんでした。
一応、靴を履く瞬間にも立ち会いましたが、チラはなし。彼女も警戒されておりました。
一応、写真つけておきます。

今回は彼女のパンチラを嫌がる彼氏が側にいる構図が素晴らしかったですね。

スナップ写真撮影にご協力いただきましてありがとうございました。

※モデルさんは同意の上の撮影であり、成人であることを確認しております。

※シチュエーションはフィクションです。

※一部人物にはモザイク等の処理をしています。

※画像9枚（3000×2000）←基本これ以上

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