パンチラレビュー（pcolle）

3178 ／「蒐集撮り・チアーでいこう（43）」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.197】

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　　　　　　　　　　　　　～画質倍増盤～　

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　’９０年代半ばの都市対抗から。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『黄色のスコートが眩しい※※＊＊※※は粒揃いでした。純白パンツをちらつかせながらのキックの連発がそそります。他にも赤のチアも出てきて、負けず劣らずの美人揃いで、色っぽいステージを見せてくれました。
　次はポニーテールの純白パンツが眩しい＊＊＊＊※※です。プラカードを掲げながらくるっとターンなどをするだけですが、回ったりしゃがんだりする瞬間にぱっとスコートが捲れて、フリルのパンツがアップになったりすると興奮物でした。他にも、コンバットマーチや楽曲に合わせての演技も、振り付けが派手で見物でした。ぴちぴちの青パンチアもよく登場しましたが、演技の方は並でした。最後は後片付けを撮りましたが、お尻のアップが映ったりすると、艶めかしくてどきどきしたものでした。
　次は黄・赤のスリム系の美人の多い※※※※＊＊です。短いながらしっかりとパンチラの演技をしてくれました。
　次は黒のスコートに赤のぴちぴちパンツがセクシーな※※※＊＊です。体育会系の振り付けで、特に手前のむちむちした太腿がしきりにターンやお辞儀などを繰り返していて、目の保養になること請け合いでした。赤のチアもいて、こちらも動きは良く、ヒップシェイクやキックをさかんにやっていました。黒から青に着替えると、中身は青に変わっていましたが、今度もぴちぴちした感じだったので、たまりませんでした。お辞儀をすると、お尻の僅かにはみ出した下着がアップになり、いやらしく目の前にちらついていました。
　次は真っ赤な※※※※※＊＊です。動きは良く、踊っている最中にいきなりお尻を突き出して見せたりとサービス満点でした。
　対岸の＊＊＊＊に移ると、地元の京都美人たちが、青スコートに黄のユニフォームで大股開いて、かっ飛ばせコールをしていました。手前の足長のおかっぱ娘は、白い太腿で奥の見えるハイキックを何度も見せてくれました』

　全体にまずまずチラ。

／３５００円→１８００円（１２０分）
※本作はアナログ撮影です。

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